都庁職員、酒酔い運転で高速の側壁に衝突(産経新聞)

 県警高速隊は5日、道交法違反(酒酔い運転)の現行犯で、戸田市新曽、東京都庁職員、佐藤英幸容疑者(47)を逮捕した。

 調べによると、佐藤容疑者は5日午後6時55分ごろ、さいたま市桜区町谷の県道高速さいたま戸田線下り線で、酒に酔って乗用車を運転し、右の側壁に衝突する事故を起こした。

 高速隊によると、佐藤容疑者の呼気1リットルあたり0・85ミリグラムのアルコールが検出された。「自宅で飲んだ」などと供述しているという。

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