飲酒運転で免許更新へ、警察署で暴れ逮捕(読売新聞)

 運転免許証を更新しようと、酒に酔ったまま乗用車を運転して警察署に来たとして、神奈川県警相模原北署は4日、同県相模原市下九沢、無職守屋進容疑者(45)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、守屋容疑者は同日午前9時20分頃、同署近くの市道で、酒に酔ったまま車を運転した疑い。守屋容疑者は免許証の個人情報を入力するタッチパネル式機械に暗証番号を入力できず、免許証を投げつけるなど暴れ出した。同署員には「歩いてきた」と話したが、駐車場から車で出て行ったためパトカーで追跡、現行犯逮捕した。

 守屋容疑者は「自宅で缶ビール2本と焼酎をコップで数杯飲んだ」と供述。呼気1リットル中約0・45ミリ・グラムのアルコールが検出された。

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